2014年11月28日

植樹祭

少し前ですが、家族で耶馬渓の植樹祭に行ってきました。

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主催は「耶馬の森林」育成協議会ですが

北九州市上下水道局の参加枠としてやって来ました。

会場には北九州市のみならず大分方面からも、総勢500名以上の参加者

もう大イベントです!!


話しを聞いた時はどうして水道局が? なぜ耶馬渓? と思ったのですが

簡単に説明すると「水源確保の為の植樹」です。

山に豊かな照葉樹林があることで土に保水力を与え、土砂崩れも防ぎます。

要は人間のための植樹です! 

いいですね〜 大賛成!!


耶馬渓については、恥ずかしながら今回初めて知ったのですが

北九州市は耶馬渓貯水池からも水を供給しているそうです。

昨日使った水もここから来ているのかと思うとやる気が出てきます!!



勿論、記念植樹なのでこういうのもあります。

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娘のネームプレート

「大きくな〜れ!」

絵もかわいいですね〜



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一緒に来てくれた娘のお友達

すごいいっぱい書いてある!

移動中のバスであった説明をちゃんと理解して、偉いな〜



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4歳になった息子

随分書けるようになりました!(半分はお母さんがお手伝い・・・)



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息子の裏面w

数字は自分で書けるようになりましたもんね〜



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今回の植樹は「山桜」と「紅葉」

私たちは「紅葉」班です。

現地では既にスタッフの方が穴を掘って頂いていたので

私たちの作業はスコップで簡単に済んじゃいました〜

一人 2〜3本の苗木を植えたので、みんな大きく成長してくれればいいな!



子供達が大きくなった紅葉頃、家族みんなで再び訪れようと思います。







posted by 柴村友之 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年11月17日

TOTOの工場見学

お久しぶりです!

今日は小倉にあるTOTOさんの工場見学に行ってきました!

ご近所ですが、なかなかこういう機会はありません

しっかり勉強してきましたよ〜

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と、言っても

工場内の写真は当然NG

しかもここでTOTOさんの回し者の様に商品紹介をするのは

ちょっと違うような気もするので

トリビア的な感じで進めていこうと思います〜



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これは色々なサイズの小便器を展示している訳ではありません。

右から 成形品、乾燥品、完成品

要は炉に入れて焼くとこれだけ小さくなるそうです。

私も初めて知った時は、よくこれで商品の精度が保てるなと驚きました。

検品も厳しいので、どのくらい破棄するのか聞きましたが

約5%だそうです!

塗装なども含めた数字なので凄いですね〜

海外の陶器メーカーだと2〜3割くらい破棄する所もあるらしく

業界トップとの事です〜!



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一番左がお相撲さん用の便器

大きくて、耐荷重もビック!

真ん中の一般便器と比べると一目瞭然です。

右側はご存じ、幼児用便器。かわいいですね〜



工場で撮れた写真はこれだけ

しかし工場内は綺麗で、作業員の方々もみなさん挨拶してくれました。

製造工程で様々なアイデアを出し合っていたりと

我々も真似すべき点が多かったように思います。



そして、ここではちょっと書けない様なことも教えて頂いたので

お客様との打合せの時にでもコソッとお伝えしようかな・・・



続きまして、

歴史資料館にも案内して頂きました。

2017年で創業100周年にもなるTOTOさんの生い立ちを

商品を見ながら知ることが出来ます。

こちらはトリビアが沢山!!



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これはTOTOさんのものではないのですが

まだ上水が家庭にまで普及していなかった頃の共用栓です。

写真は海外からの輸入品でライオンの口から水が出ていましたが

当時、ライオンはまだ一般的ではなく、龍に形を変えて日本に出回ったそうです。

しかし、文化的に龍と蛇を混同していた時代から

龍ではなく蛇

蛇の口

蛇口

となったそうです・・・「へ〜」「へ〜」「へ〜」←古いw



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これは創業当時の混合水洗とシャワー

これ、このまま新商品として出したら売れそうですよね〜



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一番左が小さなヨーロッパ仕様

木製の蓋が付いているのが大きなアメリカ仕様

どちらがいいのか分からないので、当時は両方作っていたそうです。



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当時のカタログ

手書きです。

これでは良く伝わらないので

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このようなミニチュアを持ち歩いて営業していたそうです。

かわいくて欲しくなっちゃいますね〜



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男女共用の小便器

国立陸上競技場でも有名ですね。



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海外で見かけるビデです。

原型は木製の細長いタライで、

これにまたがるようにして洗っていました。

そのまたがる様子から子馬を意味する「bidet」に由来しています。

「へ〜」←1へー



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この小さいのはなんでしょうね

ま、書いてありますが、たん吐き器です。

1940年までと書いてあるので、昭和15年ですね。

洗面器でいいようなものの

何故ぜわざわざこのようなものを作ったのでしょう?


当時は衛生面もあまり良くなく、伝染病の抑止や

石炭がエネルギーの主役だった為、空気もあまり綺麗ではなかったため

ではないかと言われているそうです。

そしてもう一つ、洗面台も今のような混合水洗ではなく

冷水と温水の蛇口が別々にあったため

洗面器に水を溜め適温にしてから顔を洗っていたそうです。

顔を洗う所でたんを吐くのもいかがなものか・・・

と、いうことで、たん吐き器を作ったとも言われているそうです。



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ところで、昔の水洗ってこんな感じで蛇口が短くて洗いずらいなと思ったことありませんか?

これも、先程のように洗面器にお湯を溜めて手や顔を洗いやすいように

洗面器側のスペースを広く取るためだそうです。

なるほどね〜



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これは茶殻流し

初め社員の方も何に使っていたものか分からなかったらしいです。

歴史が深いとそんな事もあるんですね〜



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今や日本の常識、ウォシュレット

TOTOさんの特許です。

で、その由来ですが

「WASHLET」

なんか洗うっていうのは分かりますが・・・

「wash」「let」

ひっくり返して

「let」「wash」

「let's wash」

レッツ!ウォッシュ!w



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本業の便器が波に乗るまで、陶磁器の食器を売っていたのは有名な話し。


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色々な種類の刻印があるそうです。


知らなかったのですが、「ノリタケ」の前身が同社だそうです〜

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〜おまけ〜

こういう所に行くと必ず頂けるノベルティーグッツ

TOTOさんは昔から楽しいものを作っています。

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さて今回は?



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便器型の石鹸w

しかも「シャボン玉石けん

さすが北九州の企業w



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単なるキーホルダーかと思いきや



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蓋開けると光る! みたいなww


いや〜本当、今日は愉しませて頂きました!!








あっ!コレもノリタケ!!

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posted by 柴村友之 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記